応募倍率約9倍、まるで本物の記者…首都高に潜入「キッズプレス」に密着 (3/28)

教育教育

募集定員は親子20組40名なのに対し、応募総数は185組という人気の高さ <撮影:宮崎紘輔>
募集定員は親子20組40名なのに対し、応募総数は185組という人気の高さ <撮影:宮崎紘輔>
  • 首都高速道路主催「キッズプレス~首都高の裏側を取材しよう!~」 交通管制室で記念撮影 <撮影:稲葉九>
  • 本物の記者同様、まずは「受付」で名前を名乗る <撮影:宮崎紘輔>
  • 募集定員は親子20組40名なのに対し、応募総数は185組という人気の高さ <撮影:宮崎紘輔>
  • 開会にあたり、首都高速道路CS推進部部長の増根泰氏があいさつ <撮影:稲葉九>
  • プロの記者とカメラマンが取材と撮影のコツを伝授。さあ、取材に出発! <撮影:宮崎紘輔>
  • 取材は「交通管制室」からスタート。大きなスクリーンに驚きの声があがる <撮影:宮崎紘輔>
  • 事故や渋滞などの交通情報を、24時間365日見守る交通管制室 <撮影:稲葉九>
  • 交通管制室の役割や仕事を説明する、交通管理課課長の麻生和裕氏 <撮影:宮崎紘輔>
  • 交通管制室でのようす 現場のスタッフのお仕事を間近で取材 <撮影:稲葉九>
  • 日本道路交通情報センター(JARTIC)で説明に耳を傾ける子ども記者たち <撮影:稲葉九>
  • みんな上手にメモを取っている <撮影:稲葉九>
  • メモだけではなく、カメラでも現場やスタッフが仕事をしているようすを激写 <撮影:稲葉九>
  • 子どもたちがJARTICを取材している間、保護者は交通管制室から取材のようすを見学 <撮影:宮崎紘輔>
  • イベントにあわせ、東京西局の駐車場には首都高での交通ルールやドライブマナー向上を呼びかける左から「黄バイ」「黄パト」「ホメパト」が集結! <撮影:稲葉九>
  • 「黄バイ」「黄パト」「ホメパト」の乗車体験も行われた <撮影:稲葉九>
  • 参加した保護者も協力し、チームワークで取材を進める姿も見られた <撮影:稲葉九>
  • 東京西局での取材後は、レインボーブリッジのメインケーブルを支える「芝浦アンカレイジ」に移動 <撮影:宮崎紘輔>
  • 「芝浦アンカレイジ」ではクイズ形式のミニ講義が行われた <撮影:稲葉九>
  • まるで本物の記者 <撮影:宮崎紘輔>
  • どんな情報も聞き漏らすまいとする子ども記者たちのようす <撮影:稲葉九>
  • 暑い中頑張る子ども記者たちに、首都高から代々木パーキングエリア名物「はちみつソフトクリーム」or「生乳ソフトクリーム」のプレゼント <撮影:稲葉九>
  • いよいよ取材の集大成、記事を作ろう!取材後の疲労もなんのその、真剣な面持ちで子ども新聞の制作に取り掛かる <撮影:稲葉九>
  • みんな上手に自分の見たもの、聞いたこと、撮影したもののようすを描写していた <撮影:稲葉九>
  • 夏休みイベントの醍醐味は、親子で出来事を共有しながら学べること。子ども新聞に利用する写真を一緒に選定する親子のようす <撮影:稲葉九>
  • 今日はどんなことを取材しただろう? 親子一緒にメモを見ながら振り返る <撮影:宮崎紘輔>