「カロッツェリア・サイバーナビは音が良い」というウワサの真偽を徹底検証! Part.1「高音質設計に込められた思いと、技術」に迫る! (4/11)

カーオーディオカーオーディオ特集記事

デモカーであるホンダ・ステップワゴン スパーダ
デモカーであるホンダ・ステップワゴン スパーダPHOTO:愛甲武司
  • 「カロッツェリア・サイバーナビは音が良い」というウワサの真偽を徹底検証! Part.1「高音質設計に込められた思いと、技術」に迫る!
  • パイオニア(株) 市販事業企画部 市販企画部 マルチメディア企画1課 橋本 岳樹氏
  • オートチューニング有り/無しを聴き比べると、その効果は絶大だと分かる。
  • デモカーであるホンダ・ステップワゴン スパーダ
  • ハイエンドカーオーディオブランドとして名高いカロッツェリアχ同等のサウンドマスタークロックを採用する
  • 新開発のトロイダルコイルで電源部の強化を図っている
  • パイオニアフルカスタムの高性能48bitデュアルコアDSPを搭載。優れたチャンネルセパレーションと大幅なS/N比の低減を実現する
  • ディスクメカ部には電源アースを効果的に流す「銅メッキビス」を複数採用して、ノイズ低減や音質の向上を図っている
  • S/Nの向上を狙い、高音質チップコンデンサーを採用する
  • 従来比約1.45倍の大容量コンデンサーを搭載し、電源部の安定化を図っている
  • ワイドレンジ化を狙って金属皮膜抵抗を採用している

関連記事

  1. carrozzeria RS-A09X緊急インプレッション #4: デモカー試聴編

    カーオーディオ特集記事