カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! TOYOTA MARK X(オーナー・佐藤宏樹さん) by PIT TWO 前編 (1/10)

カーオーディオカーオーディオ特集記事

カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! TOYOTA MARK X(オーナー・佐藤宏樹さん) by PIT TWO 前編
  • カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! TOYOTA MARK X(オーナー・佐藤宏樹さん) by PIT TWO 前編
  • トランクルームにはRSオーディオのパワーアンプ×2台と、ダイヤトーンのサブウーファーがインストールされている。
  • RSオーディオのパワーアンプは鮮烈なレッドボディが特徴。オーナーは、そのビジュアルにも惚れ込んでの投入となった。
  • パワーアンプの周辺を滑らかに一段落とすデザインや、アイボリー系の人工スエードを使った処理は上質そのもの。
  • 中央部にインストールされているダイヤトーンのSW-G50。コントロールの自由度が高く、フロントスピーカーとのマッチングも絶好。
  • ハイレゾ入力に対応させるためにプロセッサーにはヘリックスのDSP PROをチョイス。周辺処理はトランク後部と同じスタイル。
  • 車内側から見たボード。後席の真後ろにプロセッサーが設置されている。高さを合わせてフラットに仕上げているのがよくわかる。
  • 各オーディオボードにはプロテクションを備えているので、この通りトランクルーム内はフラットにすることができる。
  • 前後のプロテクションを設置すれば、後席以降のトランクルームはほぼ完全なフラット状態にすることができる。
  • よく見るとオーディオボードは純正のフロアに対して写真の通りかさ上げされる。フラットに作るために厚みで容量を稼ぎ出している。