【ジャカルタモーターショー16】トヨタ シエンタ 新型、インドネシア仕様はひと味違う (5/19)

自動車ニュース

コンパクトながら7人乗車が可能であることを訴える
コンパクトながら7人乗車が可能であることを訴える《撮影 会田肇》
  • 今回のIIMSで最もホットな話題となったのが、インドネシアにローカライズされた新型「シエンタ」である
  • 2016年7月よりインドネシア国内でデリバリーされる新型「シエンタ」
  • 新型「シエンタ」は、日本に続いて世界で二番目にインドネシアに投入される
  • アジア・中東・北アフリカ本部本部長である福井弘之氏
  • コンパクトながら7人乗車が可能であることを訴える
  • インドネシア国内にある最新鋭工場で、エンジンと共に生産が行われる
  • 「Q」に装着されるエアローキットはインドネシア人デザイナーの手による
  • 新型「シエンタ」のコンセプトを説明するチーフエンジニアの粥川 宏氏
  • 安全装備はほぼフルスペック。日本仕様の「セーフティセンスC」は非搭載
  • イメージ映像。都会で喫茶店を経営する主人公が、地方へ出掛けてコーヒーの仕入れを行う
  • イメージ映像その2。地方の悪路でも力強い走りを見せる
  • エモーショナルなデザインはアクティ菜生活を送る人足りに最適(粥川氏)
  • つながりのあるデザインでまとめた「シームレスデザイン」
  • 大人7人が確実に乗れることを説明
  • トレッキングシューズをイメージした外観デザイン。日本と同じ基本コンセプトだ
  • トレッキングシューズをイメージした外観デザイン。日本と同じ基本コンセプトだ
  • 都会派ファミリーに最適な新型「シエンタ」
  • コンパクトながらマルチパーパス的な使い方ができる“Small MPV”を特徴とする
  • 最後の記念撮影