【GARMIN vivofit2 インプレ前編】初代の弱点一掃、フィットネスバンドも進化する (13/17)

自動車ニュース

目標のステップ数までの残りを表示する「GOAL」表示。赤いラインはムーブバーというもので、一定時間運動をしないとどの画面でも表示され、運動するように促す。
目標のステップ数までの残りを表示する「GOAL」表示。赤いラインはムーブバーというもので、一定時間運動をしないとどの画面でも表示され、運動するように促す。《撮影 山田正昭》
  • GARMIN vivofit2
  • 腕時計ではなくリストバンドというイメージ。高級感という言葉は似合わない、あえていえば清潔感のある外観だ
  • 真横から見ると本体の厚みを感じるが、実際に装着していてそれを意識することはない。
  • バンドが不意に外れないよう、ロックが搭載された。赤い点が見えていればロックされていない。
  • ロックされていない状態を裏から見ろとこのようになっている。
  • つまみを90度回すと赤い色が見えなくなり、ロックされた状態になる。
  • ロックされた状態を裏から見るとこのようになっている。
  • 本体は簡単にバンドから取り外すことができる。
  • 本体の裏面もサラッと肌触りのいい表面処理になっている。
  • 筆者は腕が細いのだが、とくに違和感なく装着できる。
  • 腕時計と違ってバンドのジョイントもシンプルであり、バンドのあまりが露出しない。
  • 本体でステップ数を表示したところ。あしあとのアイコンがステップ数であることを表している
  • 目標のステップ数までの残りを表示する「GOAL」表示。赤いラインはムーブバーというもので、一定時間運動をしないとどの画面でも表示され、運動するように促す。
  • 消費カロリーの表示。アイコンは炎を表しているようだ。
  • タイマー機能を使っているところ。タイマーで計測した時間はアクティビティ、つまり運動した時間として記録される。
  • 就寝時はスリープモードにすることで、睡眠中の体の動きを計測する。
  • バックライトが装備され、暗闇でも文字が見えるようになった。