米国名門大学のネット講義を翻訳、広尾学園高2年生の挑戦をUCI教授が賞賛 (10/11)

教育教育

医進・サイエンスコースならではの「サイエンス・ラボ」を見学。生徒が自ら実験のようすを紹介した
医進・サイエンスコースならではの「サイエンス・ラボ」を見学。生徒が自ら実験のようすを紹介した
  • 広尾学園医進・サイエンスコースの生徒にクーパーマン教授との対談機会が設けられた
  • 生徒が実際に翻訳したカリフォルニア大学アーバイン校(UCI)ネット講義「やさしい化学」。生徒たちによる翻訳が動画右部分に表示されている
  • ラリー・クーパーマン教授(左)、Asuka Academy福原美三理事長(中)、Asuka Academy岸田徹副理事長(右)
  • 翻訳活動に携わった医進・サイエンスコースの有志生徒17名
  • 代表生徒2名が翻訳活動や医進・サイエンスコースについて紹介を行った
  • 生徒たちの取組みや学ぶ意欲に賞賛をおくるクーパーマン教授
  • 生徒たちは臆する表情もなく、活発に質疑応答に参加した
  • 翻訳活動に携わった医進・サイエンスコースの有志生徒17名
  • クーパーマン教授と記念撮影。広尾学園教師陣からは金子暁氏(教務開発統括部長)、木村健太氏(医進・サイエンスコースマネジャー)、吉江勝仁氏(理科部長)、植松久恵氏(インターナショナルコースマネジャー)、フィリップ・スミス氏(インターナショナルコース・数学部長)が参加した
  • 医進・サイエンスコースならではの「サイエンス・ラボ」を見学。生徒が自ら実験のようすを紹介した
  • 生徒らと交流するクーパーマン教授。生徒も自由闊達に対話に参加した