「夢はルマン」41歳の社会人レーサーがFIA-F4に初参戦 (10/16)

自動車ニュース

SUPER GTのサポートレースであるFIA-F4は、皆がテントで出走準備をする。
SUPER GTのサポートレースであるFIA-F4は、皆がテントで出走準備をする。《撮影 遠藤俊幸》
  • 中原英貴さんは、今季最終大会のもてぎでFIA-F4デビューを果たした。
  • 有望な若手ひしめくFIA-F4。#24 中原さんのグリッドは2レースとも最後列(36台中35位)に。
  • 初レースが雨という厳しい状況に挑む中原さん。
  • 中原さんのカーナンバーは24。マシンのカラーリングは、どことなくアウディのレースカー的。
  • GT300をアウディで戦う藤井選手(左端)らが中原さんを激励。
  • レース後、スタッフと話す中原さん。
  • もてぎ大会は雨の戦いに。
  • 多くの台数が集まったFIA-F4初年度の2015年。#36 坪井翔選手(写真手前)が初年度のチャンピオンに輝いた。
  • #11 牧野任祐選手は最終大会もてぎで2連勝を果たすが、シリーズタイトルには手が届かなかった。
  • SUPER GTのサポートレースであるFIA-F4は、皆がテントで出走準備をする。
  • #24 中原さんのデビュー戦となったもてぎ大会は雨に。
  • 脇阪寿一選手という大物も中原さんのグリッドを来訪。
  • GT300のアウディ陣営のスタッフも中原さんに注目。
  • FIA-F4は欧州でも広く普及しつつあるワンメイクフォーミュラだ。
  • GT300のアウディR8ドライバー、藤井選手が中原さんを握手で送り出す。
  • 夢は大きくルマン出場の中原選手。