【スーパーフォーミュラ 最終戦】第1レースをロッテラーが制す…石浦が2位で王座に前進、可夢偉3位 (8/16)

自動車ニュース

3番グリッド発進の#3 ロシター。
3番グリッド発進の#3 ロシター。《撮影 遠藤俊幸》
  • SFの今季最終戦鈴鹿、第1レースを勝ったアンドレ・ロッテラー。
  • #2 ロッテラーはポール・トゥ・ウインで第1レースを制す。
  • 決勝日の鈴鹿は雨に(#2 ロッテラー)。
  • 第1レースで2位になった#38 石浦は王座ゲットに向け大きく前進。
  • 左から2位石浦、優勝の舘監督&ロッテラー、3位可夢偉。
  • 小林可夢偉は第1レースで3位になる。
  • #8 可夢偉は4番グリッドスタートだった。
  • 3番グリッド発進の#3 ロシター。
  • 3番グリッド発進だった#3 ロシターは、残念ながらコースアウトしてリタイア。
  • #1 中嶋一貴は第1レースで4位となり、王座の可能性をかろうじて残した。
  • #19 オリベイラは第1レースでリタイアを喫し、その時点で王座争いから脱落。
  • ブリヂストン製ワンメイクタイヤで競われる最後の大会(来季はヨコハマ)。
  • #38 石浦は2番グリッド発進から、その座を守ってゴールする。
  • 決勝日の鈴鹿は雨に。
  • 優勝インタビューを受けるロッテラー。
  • 第1レースの表彰式。左から2位石浦、優勝ロッテラー、3位可夢偉、優勝チームTOM'Sの舘信秀監督。