話題の“ジャパンキャビア”と牡蠣のマリアージュ!「オストレア銀座8丁目店」で特別提供 (4/9)

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キャビアは、香りや味を損なうことなく食すために、白貝から作られるキャビア専用のシェルスプーンを使う。
キャビアは、香りや味を損なうことなく食すために、白貝から作られるキャビア専用のシェルスプーンを使う。
  • 「オストレア銀座8丁目店」では、11月末までの期間限定で、いま食通の間で話題沸騰中の希少な国産食材、ジャパンキャビア「宮崎キャビア1983」を使ったスペシャルメニューを提供中!
  • シロチョウザメの魚肉の上にキャビアをのせた「キャビアをふんだんにのせたシロチョウザメのタルタル」(3,800円)。11月末までの特別メニュー。
  • シロチョウザメ卵径3.0~3.4mmのフレッシュキャビア 12g瓶入り「MIYAZAKI CAVIAR 1983(12g)」。
  • キャビアは、香りや味を損なうことなく食すために、白貝から作られるキャビア専用のシェルスプーンを使う。
  • 生牡蠣をはじめ、さまざまな牡蠣の魅力を味わえる「牡蠣料理5種盛り」。
  • オストレア銀座8丁目店、料理長の山下修平氏。調理専門学校を卒業後、2001年サバティーニに入社。2011年7月「リストランテ・サバティーニ 青山」の料理長に就任。2012年、バル.ジャパン入社。
  • バースペースは、アフター5にお一人様でも気軽に立ち寄って、お酒を牡蠣を堪能できる。
  • 落ち着いた大人の雰囲気の「オストレア銀座8丁目店」店内。接待やデートで訪れる客も多い。写真は、シガーも楽しめるラウンジ。
  • 「牡蠣と大葉のリゾット」は、オストレア全店で食べられるオストレア一押しの人気メニュー。大葉特有の香りに包まれたクリーミーで濃厚な牡蠣の味わいと爽やかにいただける絶妙な味わいのリゾット。