【東京モーターショー15】日産が考える自動運転実現までのロードマップ…2020年には市街地も (5/11)

自動車ニュース

「パイロットモード」ではシートもラウンジモードに変化
「パイロットモード」ではシートもラウンジモードに変化
  • 「SMART MOBILITY CITY」に出展した日産のブース
  • 『IDSコンセプト』の「パイロットモード」ではハンドルなど運転操作が収納される
  • 『IDSコンセプト』の「マニュアルモード」は運転操作できる状態
  • 『IDSコンセプト』は西ホールの本展示会場に置かれた
  • 「パイロットモード」ではシートもラウンジモードに変化
  • 日産が自動運転を実現するまでにチャレンジとするのは「ゼロエミッション」と「死亡事故ゼロ」
  • 販売された日産リーフが走行した距離は37億kmで、ガソリン車なら輩出したCO261万tを削減できたとする
  • 人間の能力に機械が能力を加えることで、各能力は数百倍にまで高まるという
  • 日産が考える自動運転実現までのロードマップ
  • 『IDSコンセプト』の技術的ハイライト
  • プレスカンファレンスで説明する担当者