【東京モーターショー15】ヨコハマ、2016年からスーパーフォーミュラへタイヤ供給…20年ぶり (4/16)

自動車ニュース

発表に臨んだ野地社長。
発表に臨んだ野地社長。《撮影 遠藤俊幸》
  • 中嶋悟JRP会長(左)と野地YOKOHAMA社長。
  • 2016年のスーパーフォーミュラは、ヨコハマによるワンメイクタイヤ供給下での戦いとなる。
  • 今季、何度か実施されてきた開発テストで撮影されたと思われる「SF14+YOKOHAMA」。
  • 発表に臨んだ野地社長。
  • スーパーフォーミュラのシリーズ運営団体JRPの会長を務める中嶋悟さんも登壇。
  • ADVANが2016年からのスーパーフォーミュラを支えることに。
  • スーパーフォーミュラのチーム部門タイトルを今季も獲得したTOM'Sチームの2台(3年連続4度目、搭載エンジンはトヨタ、#1=中嶋一貴、#2=A.ロッテラー)。
  • スーパーフォーミュラでは、ホンダとトヨタのエンジン対決も展開されている(写真はホンダエンジンを搭載する小暮卓史のマシン)。
  • 今季のスーパーフォーミュラには小林可夢偉も参戦している。
  • タイヤ交換練習に臨むチームクルー(TOM'Sチーム)。
  • スーパーフォーミュラ今季第6戦のスタート(スポーツランドSUGO)。
  • スーパーフォーミュラの今季第6戦、スポーツランドSUGO戦の表彰式。優勝はA.ロッテラー。
  • ヨコハマは現在、全日本F3にワンメイクタイヤ供給を行なっている。
  • 発表前、アドバンカラーの「SF14」はベールにくるまっている。
  • JRPの白井社長も姿を見せていた。
  • 実際に開発等を担うヨコハマの現場スタッフの姿も発表の場に。