先頃開催された大阪オートメッセでいろいろな車両に取り付けられ目立ったのがホワイトレタータイヤだ。レトロなイメージやオフロード系のイメージの強いホワイトレターだが、近年はさまざまなアレンジのクルマに採用されている。
履きこなすだけで一気に車両のイメージを変えることができるホワイトレター。カスタム要素のひとつとして今注目のアイテムとなっている。
リフトアップして足もとに存在感が増したらホイールと合わせてタイヤをホワイトレター化したい。ハイブリッジファーストのジムニーには225/75R16のタイヤを組み合わせる。
ワイルドなトレッドパターンのTOYOオープンカントリーのR/T。ジムニーに285/60R18サイズのタイヤを組み合わせたファイナルビースト。ホワイトレターの存在感も際立つ。
ジムニーシエラは角張ったレトロデザインなのもあってホワイトレターとの相性も良い。アルパインスタイルではオリジナル外装のシエラが展示・販売された。
リフトアップしたスタイルが似合うシエラ。PISTONウィッツが出展した車両も265タイヤを履きこなしワイド感も満点。
シエラはオフロードテイストのカスタムだけじゃないってことを再確認させてくれたのがダイナスティ。新作ホイールにはプロクセスのタイヤを組み合わせてオンロードイメージを強調。
トレーラーにオフロードバイクを積み込んで出かけるシーンをイメージしたDiceのジムニー。ここにもしっかりとホワイトレターが印象的はTOYOオープンカントリーM/Tが装着されていた。
デルタフォースのアルファードにもBFグッドリッチのA/Tタイヤ(ホワイトレター)が装着されていた。こちらはホイールとの組み合わせでオフイメージ&アメリカイメージを注入した。
意外にもアルファードにもホワイトレターは似合う。特にアルパインスタイルが展示車両でアピールしたようなアウトドア仕様ならなおさら。同車は新型プロセッサーの搭載などニュースも満載だった。
老舗のワンボックスカスタムショップであるボクシーはオリジナルフェイスのType-ZEROを装着したデモカーを展示。丸目のレトロフェイスにもホワイトレターはピタリフィットする。
ハイエースもホワイトレターの激戦区のひとつ。フィールの出展車両にもハイエースサイズを用意するオーレンカウンター(ホワイトレター)が装着されていた。
ステルスグレーと呼ばれる商用車らしからぬカラーリングが人気の新型キャラバン。日産プリンス兵庫が展示した車両もホワイトレタータイヤを履きこなしていた。
キャラバンカスタムを手がけるボディラインのデモカーにもホワイトレターをセット。ボディに大きなワンボックスはサイド面に変化を付けるためにもホワイトレターは効果的なのだ。
オフロード系の車両もホワイトレターを履きこなすケースが多い。モトレージのプラドもその一台。オフでの利用が多いBFグッドリッチのホワイトレターは定番中の定番だ。
軽バンのエブリイにもホワイトレターのマッチングは良好だ。ファイナルビーストが出展したこの車両は6インチのリフトアップを施し195R14のタイヤを履きこなすコーディネートとした。
進光自動車はジムニー顔をエブリイに組み込んだジムリイを展示。足もとはナンカンタイヤのホワイトレターを装着。ゴツゴツのトレッドパターンも含めてオフ色を強調した。
《text:土田康弘》