今年も盛大に開催!! 『第4回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』 実況リポート! Part.2 | Push on! Mycar-life

今年も盛大に開催!! 『第4回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』 実況リポート! Part.2

7月14日と15日の2日間にわたり、静岡県ツインメッセ静岡にて『第4回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』が開催された。同大会にエントリーした登録店の注目車両について、システムレイアウト、コンセプト、そのサウンドの印象までをじっくりと紹介している。

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今年も盛大に開催!! 『第4回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』 実況リポート! Part.2
今年も盛大に開催!! 『第4回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』 実況リポート! Part.2 全 88 枚 拡大写真

7月14日と15日の2日間にわたり、静岡県ツインメッセ静岡にて『第4回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』が開催された。同大会にエントリーした登録店の注目車両について、システムレイアウト、コンセプト、そのサウンドの印象までをじっくりと紹介している。

後編となる今回は、2日目に登場した以下の12台をピックアップ。さらには表彰式の様子も併せてリポートしていく。

トヨタ・ハリアー(オーナー/野竹直人さん)by ガレージA

 ユーザーカー部門 ハイレゾ・エキスパート Bクラス

トヨタ・ハリアー(オーナー/野竹直人さん)by ガレージAトヨタ・ハリアー(オーナー/野竹直人さん)by ガレージAトヨタ・ハリアー(オーナー/野竹直人さん)by ガレージAトヨタ・ハリアー(オーナー/野竹直人さん)by ガレージAトヨタ・ハリアー(オーナー/野竹直人さん)by ガレージAトヨタ・ハリアー(オーナー/野竹直人さん)by ガレージA
本格的にカーオーディオを始めて約1年半になるという野竹さん。現在のシステムは2か月前に完成させたものだ。使用機材の顔ぶれは以下のとおり。ソースユニットがソニーのウォークマン、プロセッサーがヘリックス。パワーアンプにはグラウンドゼロをチョイスしている。スピーカーはツィーターがZRスピーカーラボ、ミッドウーファーがグラウンドゼロ、そしてサブウーファーにもグラウンドゼロをセレクトしている。ジャズでは、深みのあるボーカルの質感とバンドサウンドとのバランス等を、ピアノ協奏曲では適度な臨場感とピアノや他の楽器の音色を自然に再現できるように調整されているとのことだ。その音は、立体感の表現が秀逸でヌケも良くクリア。低音から高音までのバランスのナチュラルさにも特長が出ていた。

BMW・523iツーリング(オーナー/村田康宏さん)by サウンドフリークス

 ユーザーカー部門 ハイレゾ・エキスパート Aクラス

BMW・523iツーリング(オーナー/村田康宏さん)by サウンドフリークスBMW・523iツーリング(オーナー/村田康宏さん)by サウンドフリークスBMW・523iツーリング(オーナー/村田康宏さん)by サウンドフリークスBMW・523iツーリング(オーナー/村田康宏さん)by サウンドフリークスBMW・523iツーリング(オーナー/村田康宏さん)by サウンドフリークスBMW・523iツーリング(オーナー/村田康宏さん)by サウンドフリークスBMW・523iツーリング(オーナー/村田康宏さん)by サウンドフリークス
カーオーディオ歴は約20年になるという村田さん。このクルマには7年前から乗り始めていて、以来こつこつとシステムアップを重ねてきた。搭載機材は以下のとおり。メインユニットとしてカナリーノを用い、プロセッサーにはヘリックスを採用している。パワーアンプにはステッグを4台、そしてカロッツェリアXのRS-A09Xも1台使用している。フロントスピーカーはベンチャーオーディオで4ウェイを構成し、サブウーファーにはカロッツェリアをセレクトした。ジャズではボーカルと演奏のバランスを大切に、ピアノ協奏曲では、ピアノの疾走感、近接録音ならではの迫力が再現できること等が目指されて調整されている。試聴してみると、高解像度で密度感の高い、ハイレベルなHi-Fiサウンドが満喫できた。

アルファロメオ・ジュリエッタ(オーナー/折田和之さん)by アンティフォン

 ユーザーカー部門 ハイレゾ・エキスパート Aクラス

アルファロメオ・ジュリエッタ(オーナー/折田和之さん)by アンティフォンアルファロメオ・ジュリエッタ(オーナー/折田和之さん)by アンティフォンアルファロメオ・ジュリエッタ(オーナー/折田和之さん)by アンティフォンアルファロメオ・ジュリエッタ(オーナー/折田和之さん)by アンティフォンアルファロメオ・ジュリエッタ(オーナー/折田和之さん)by アンティフォンアルファロメオ・ジュリエッタ(オーナー/折田和之さん)by アンティフォン
システムを搭載し始めて5年が経過しているというアルファロメオ・ジュリエッタで参加した折田さん。今年の5月にはケーブルを換装し、さらなるサウンドアップが図られた。搭載機材の陣容は以下のとおり。ソースユニットにソニーのウォークマンを使い、プロセッサーにはヘリックスをチョイス。パワーアンプにはブラックスを選び、フロントスピーカーがディナウディオ、サブウーファーがカロッツェリアだ。ジャズでは大人の色気が漂うボーカルの質感等々に留意し、ピアノ協奏曲ではピアノとオーケストラとの一体感を重視し、かつ自然な響きとなるように調整されているという。その音を聴いてみると、低域の重厚さ、中域の充実感、高域のスムーズさが印象的で、全体的なエネルギー感の高さにも唸らされた。

スズキ・スペーシアカスタム(オーナー/矢間文人さん)by マイスター安城店

 ユーザーカー部門 ハイレゾ・エキスパート Bクラス

スズキ・スペーシアカスタム(オーナー/矢間文人さん)by マイスター安城店スズキ・スペーシアカスタム(オーナー/矢間文人さん)by マイスター安城店スズキ・スペーシアカスタム(オーナー/矢間文人さん)by マイスター安城店スズキ・スペーシアカスタム(オーナー/矢間文人さん)by マイスター安城店スズキ・スペーシアカスタム(オーナー/矢間文人さん)by マイスター安城店スズキ・スペーシアカスタム(オーナー/矢間文人さん)by マイスター安城店スズキ・スペーシアカスタム(オーナー/矢間文人さん)by マイスター安城店
本格機材を積み始めて5年になるというスペーシアカスタムで参加した矢間さん。搭載製品は以下のとおりだ。ソースユニットにはオンキヨーのDAPを用い、プロセッサーにはヘリックスを採用している。パワーアンプにはイートンをチョイスし、フロントスピーカーはディナウディオで3ウェイを構成。サブウーファーにはダイヤトーンのSW-G50を採用している。コンセプトは“ナチュラルサウンド”。インストールを追い込むことでイコライザーを使わずとも自然なサウンドが得られることが目指されている。特に、ジャズボーカルの艶のある歌声の自然な再現を重要視して調整されているとのことだ。試聴してみると、明瞭で温かみがあり、そしてボーカルの味わい深さにもこのクルマならではの特長が感じられた。

トヨタ・ハリアー(オーナー/沢田和寿さん)by イングラフ

 ユーザーカー部門 ハイレゾ・エキスパート Aクラス

トヨタ・ハリアー(オーナー/沢田和寿さん)by イングラフトヨタ・ハリアー(オーナー/沢田和寿さん)by イングラフトヨタ・ハリアー(オーナー/沢田和寿さん)by イングラフトヨタ・ハリアー(オーナー/沢田和寿さん)by イングラフトヨタ・ハリアー(オーナー/沢田和寿さん)by イングラフトヨタ・ハリアー(オーナー/沢田和寿さん)by イングラフトヨタ・ハリアー(オーナー/沢田和寿さん)by イングラフ
カーオーディ歴は15年になるという沢田さん。このハリアーには2年前から手を掛け始めたとのことだ。搭載されている機材のラインナップは次のとおり。ソースユニットとしてソニーのウォークマンを使い、プロセッサーはヘリックス。パワーアンプにはカロッツェリアXのモデルを計4台採用し、フロント3ウェイ+サブウーファーをカロッツェリアの1000RSシリーズで統一している。ジャズにおいては、情感豊かなボーカルと楽器との絡み、さらにはリズム、バランス等に注意し、ピアノ協奏曲では、ハイエネルギーかつ軽快で、芯の強さ、響きの美しさ等々が感じられるように調整されているという。聴いてみると、きめ細やかでスムーズ、そしてバランスの良さも好印象。コクがありキレ味の鋭さにも光るものがあった。

レクサス・GS(オーナー/高橋伸明さん)by アミューズ

 ユーザーカー部門 ハイレゾ・エキスパート Bクラス

レクサス・GS(オーナー/高橋伸明さん)by アミューズレクサス・GS(オーナー/高橋伸明さん)by アミューズレクサス・GS(オーナー/高橋伸明さん)by アミューズレクサス・GS(オーナー/高橋伸明さん)by アミューズレクサス・GS(オーナー/高橋伸明さん)by アミューズレクサス・GS(オーナー/高橋伸明さん)by アミューズ
このクルマにシステムを積み始めて約8年が経過しているという高橋さん。これまでに実行した大きなシステムアップは5回以上に及び、今年の春にはスピーカーケーブルの引き直しが敢行されている。搭載機材は以下のとおり。ソースユニットとしてウォークマンを採用し、プロセッサーにはヘリックスを使っている。パワーアンプはフロントスピーカー用にブラックスを、サブウーファー用にカロッツェリアを選択した。そしてフロントスピーカーにはダイヤトーンのDS-SA3を使い、サブウーファーにも同じくダイヤトーンのSW-G50をチョイスしている。調整においては、ボーカルの質感、各楽器の位置関係、解像度等々に留意したとのこと。そのサウンドにはコクがあり味わいも豊か。耳当たりの良さも際立っていた。

マツダ・アクセラ(オーナー/橋爪晃一さん)by サブライム

 ユーザーカー部門 ハイレゾ・エキスパート Bクラス

マツダ・アクセラ(オーナー/橋爪晃一さん)by サブライムマツダ・アクセラ(オーナー/橋爪晃一さん)by サブライムマツダ・アクセラ(オーナー/橋爪晃一さん)by サブライムマツダ・アクセラ(オーナー/橋爪晃一さん)by サブライムマツダ・アクセラ(オーナー/橋爪晃一さん)by サブライムマツダ・アクセラ(オーナー/橋爪晃一さん)by サブライムマツダ・アクセラ(オーナー/橋爪晃一さん)by サブライム
このアクセラには約5年前から手を掛け始めていて、現在のシステムが完成したのは今年の初頭だという橋爪さん。使用機材は以下のとおりだ。ソースユニットがソニーのウォークマン、プロセッサーがモスコニ、パワーアンプにもモスコニを2台使用し、サブウーファー用のアンプとしてカロッツェリアのモデルも用意している。フロント3ウェイはDLSの上級機で固め、サブウーファーにはカロッツェリアのTS-W1000RSを選択した。ジャズでは小気味の良いリズム感等に留意し、ピアノ協奏曲ではステージが広がり過ぎないように、そしてピアノの滑らかさ等々に注意して調整されているとのこと。そのサウンドは、1音1音に芯があり、かつ輪郭がシャープ。エネルギー感の高い、パンチの効いたリアルサウンドが展開されていた。

ホンダ・シビックタイプR(オーナー/久高聖也さん)by クァンタム

 ユーザーカー部門 ハイレゾ・エキスパート Bクラス

ホンダ・シビックタイプR(オーナー/久高聖也さん)by クァンタムホンダ・シビックタイプR(オーナー/久高聖也さん)by クァンタムホンダ・シビックタイプR(オーナー/久高聖也さん)by クァンタムホンダ・シビックタイプR(オーナー/久高聖也さん)by クァンタムホンダ・シビックタイプR(オーナー/久高聖也さん)by クァンタムホンダ・シビックタイプR(オーナー/久高聖也さん)by クァンタムホンダ・シビックタイプR(オーナー/久高聖也さん)by クァンタム
久高さんはシビックタイプRで参加した。搭載機材は以下のような陣容となっている。ソースユニットにはDAPを用い、プロセッサーにはヘリックスを使用する。パワーアンプはフロントスピーカー用にブラックスを、サブウーファー用にはカロッツェリアをチョイスしている。フロントスピーカーにはダイヤトーンのDS-SA1000を、サブウーファーにはカロッツェリアのTS-W1000RSを使っている。調整においては“駆け抜ける疾走感”をコンセプトに、スピード感のある粒立ちの良い音と高いS/N感による見通しの良い音場空間を再現すること等が目指されているという。聴いてみると各楽器の音の輪郭がシャープでキレ味が鋭い。その上でコクがあり濃厚。手応えのあるハイレベルなHi-Fiサウンドが展開されていた。

トヨタ・ハリアー(オーナー/岩本裕也さん)by ジパング

 ユーザーカー部門 ハイレゾ・エキスパート Bクラス

トヨタ・ハリアー(オーナー/岩本裕也さん)by ジパングトヨタ・ハリアー(オーナー/岩本裕也さん)by ジパングトヨタ・ハリアー(オーナー/岩本裕也さん)by ジパングトヨタ・ハリアー(オーナー/岩本裕也さん)by ジパングトヨタ・ハリアー(オーナー/岩本裕也さん)by ジパングトヨタ・ハリアー(オーナー/岩本裕也さん)by ジパングトヨタ・ハリアー(オーナー/岩本裕也さん)by ジパング
機材を組み始めて約3年半となるハリアーで参加した岩本さん。現在のシステムレイアウトが完成したのは今年の5月とのことだ。搭載製品のラインナップは以下のとおり。メインユニットにカロッツェリアのサイバーナビXシリーズを選び、プロセッサーにはヘリックスを採用している。パワーアンプにはモスコニのモデルを2台使用し、フロントスピーカーはスキャンスピーク、ステッグ、ベンチャーで3ウェイを構成し、サブウーファーにはブラックスを選定。ジャズにおいてはスタジオの空気感や雰囲気を感じ取れるように、ピアノ協奏曲では躍動感を意識するなどして調整されている。実際に聴いてみると、演奏現場の様子が目に浮かぶようなリアルな再現力に魅了された。耳当たりの良さにも特長が表れていた。

トヨタ・エスティマ(オーナー/杠 翔さん)by ブリーズ

 ユーザーカー部門 内蔵アンプクラス

トヨタ・エスティマ(オーナー/杠 翔さん)by ブリーズトヨタ・エスティマ(オーナー/杠 翔さん)by ブリーズトヨタ・エスティマ(オーナー/杠 翔さん)by ブリーズトヨタ・エスティマ(オーナー/杠 翔さん)by ブリーズトヨタ・エスティマ(オーナー/杠 翔さん)by ブリーズ
クルマに乗る時間が長いことから、ドライブをより快適に楽しめるように3年前からシステムを積み始めたという杠さん。搭載機材は以下のとおり。メインユニットにはカロッツェリアのDEH-P01を採用し、その内蔵パワーアンプでシンフォニーの3ウェイスピーカーをドライブしている。ジャズナンバーでは、ドラムのブラシワークの粒立ちが良く、かつドラムとベースの位置がブレないように、ピアノ協奏曲では演奏と最後の拍手との空間の差がわかるように調整されているとのこと。さらには、音色が気に入って選んだスピーカーなので、コントロールするというよりも良さを引き出せるように心がけたという。聴いてみると、ダイナミックレンジが大きく、躍動感のあるサウンドが楽しめた。艶のあるボーカルにも引き込まれた。

スバル・レヴォーグ(オーナー/堂園浩二さん)by マイスター一宮店

 ユーザーカー部門 ハイレゾ・エキスパート Aクラス

スバル・レヴォーグ(オーナー/堂園浩二さん)by マイスター一宮店スバル・レヴォーグ(オーナー/堂園浩二さん)by マイスター一宮店スバル・レヴォーグ(オーナー/堂園浩二さん)by マイスター一宮店スバル・レヴォーグ(オーナー/堂園浩二さん)by マイスター一宮店スバル・レヴォーグ(オーナー/堂園浩二さん)by マイスター一宮店スバル・レヴォーグ(オーナー/堂園浩二さん)by マイスター一宮店スバル・レヴォーグ(オーナー/堂園浩二さん)by マイスター一宮店
今年の2月に一気に作り上げたというレヴォーグで参加した堂園さん。搭載機材の顔ぶれは以下のとおりだ。ソースユニットにソニーのウォークマンを使い、プロセッサーにはヘリックスを採用している。パワーアンプにはアークオーディオをチョイスし、フロントスピーカーにはRSオーディオのマスター3を使用。サブウーファーにもRSオーディオをおごっている。ジャズでは、鮮度感を損なわないように、そしてボーカルの質感とベースの量感等々に留意。ピアノ協奏曲では、リアリティのある質感表現、オーケストラの勢い、そして楽器の分離感等に注意してサウンドチューニングされているという。聴いてみると、低域の力強さ、中域の濃密さ、高域のきめ細やかさに特長が出ていて、余韻や響きの美しさにも好感が持てた。

マセラティ・グラントゥーリズモ(オーナー/H・Sさん)by イースト

 ユーザーカー部門 ハイレゾ・エキスパート Bクラス

マセラティ・グラントゥーリズモ(オーナー/H・Sさん)by イーストマセラティ・グラントゥーリズモ(オーナー/H・Sさん)by イーストマセラティ・グラントゥーリズモ(オーナー/H・Sさん)by イーストマセラティ・グラントゥーリズモ(オーナー/H・Sさん)by イーストマセラティ・グラントゥーリズモ(オーナー/H・Sさん)by イースト
Hさんはマセラティ・グラントゥーリズモでエントリーした。搭載機材は以下のような陣容となっている。ソースユニットとしてラズベリーパイを使用し、プロセッサーにはモスコニを採用。フロントスピーカー用のパワーアンプにはシンフォニーの上級モデルをおごり、サブウーファー用のパワーアンプにはモスコニを使っている。フロントスピーカーにはシンフォニーをチョイスしサブウーファーにはオーディソンをセレクトした。ジャズでは軽やかで感情表現が豊かなボーカルの再現に、ピアノ協奏曲では滑らかで流れるようなピアノとオケのスピード感等に留意して調整したという。聴いてみると、各音色に芯があり、かつ余韻の美しさにも良さがにじみ出ていた。キレ味もシャープで躍動感溢れるサウンドが堪能できた。

ディーラーデモカー部門 ディーラーデモカークラス第1位 クァンタム 320iツーリング、第2位 アンティフォン マカン、第3位 サウンドエスパス デルタ
ディーラーデモカー部門 ディーラーデモカークラス
第1位 クァンタム 320iツーリング、第2位 アンティフォン マカン、第3位 サウンドエスパス デルタ

ユーザーカー部門 CD・プロフェッショナル Aクラス第1位 AV関西 天王寺店 マカン(オーナー/米田真弓さん)、第2位 サウンドウェーブ A7(オーナー/安藤正法さん)、第3位 サウンドフリークス 320i(オーナー/佐々木裕太さん)
ユーザーカー部門 CD・プロフェッショナル Aクラス
第1位 AV関西 天王寺店 マカン(オーナー/米田真弓さん)、第2位 サウンドウェーブ A7(オーナー/安藤正法さん)、第3位 サウンドフリークス 320i(オーナー/佐々木裕太さん)

ユーザーカー部門 CD・プロフェッショナル Bクラス第1位 サウンドフリークス 320(オーナー/丸山則由さん)、第2位 AV関西 堺店 A4(オーナー/金澤賢一さん)、第3位 サウンドエスパス アテンザ(オーナー/合田祐輔さん)
ユーザーカー部門 CD・プロフェッショナル Bクラス
第1位 サウンドフリークス 320(オーナー/丸山則由さん)、第2位 AV関西 堺店 A4(オーナー/金澤賢一さん)、第3位 サウンドエスパス アテンザ(オーナー/合田祐輔さん)

ディーラーカー/ユーザーカー混合部門 2DINナビヘッドクラス第1位 サウンドフリークス エクストレイル(オーナー/千葉成幸さん)、第2位 ウェイブトゥポート ジュリエッタ(オーナー/山本麻美さん)、第3位 クァンタム A180(オーナー/揚妻文隆さん)
ディーラーカー/ユーザーカー混合部門 2DINナビヘッドクラス
第1位 サウンドフリークス エクストレイル(オーナー/千葉成幸さん)、第2位 ウェイブトゥポート ジュリエッタ(オーナー/山本麻美さん)、第3位 クァンタム A180(オーナー/揚妻文隆さん)

ディーラーカー/ユーザーカー混合部門 クラリオンFDSクラス第1位 ルロワ プリウス(オーナー/小山貴久さん)、第2位 サウンドウェーブ S3(オーナー/古渡浩さん)、第3位 AV関西 堺店 C-HR(オーナー/朝子国博さん)
ディーラーカー/ユーザーカー混合部門 クラリオンFDSクラス
第1位 ルロワ プリウス(オーナー/小山貴久さん)、第2位 サウンドウェーブ S3(オーナー/古渡浩さん)、第3位 AV関西 堺店 C-HR(オーナー/朝子国博さん)

ユーザーカー部門 ハイレゾ・エキスパート Aクラス第1位 サウンドフリークス RX(オーナー/香取直人さん)、第2位 AV関西 天王寺店 M4(オーナー/臼井哲哉さん)、第3位 ジパング X5(オーナー/加藤孝信さん)
ユーザーカー部門 ハイレゾ・エキスパート Aクラス
第1位 サウンドフリークス RX(オーナー/香取直人さん)、第2位 AV関西 天王寺店 M4(オーナー/臼井哲哉さん)、第3位 ジパング X5(オーナー/加藤孝信さん)

ユーザーカー部門 ハイレゾ・エキスパート Bクラス第1位 ジパング ハリアー(オーナー/岩本裕也さん)、第2位 クァンタム シビック(オーナー/久高聖也さん)、第3位 AV関西 天王寺店 C43(オーナー/森本健さん)
ユーザーカー部門 ハイレゾ・エキスパート Bクラス
第1位 ジパング ハリアー(オーナー/岩本裕也さん)、第2位 クァンタム シビック(オーナー/久高聖也さん)、第3位 AV関西 天王寺店 C43(オーナー/森本健さん)

ユーザーカー部門 イース・コーポレーション スーパーハイエンドクラス第1位 ガレージA タントカスタム(オーナー/和田咲子さん)、第2位 カーオーディオクラブ 320GT(オーナー/金子眞也さん)、第3位 ルロワ シグナス(オーナー/佐野博也さん)
ユーザーカー部門 イース・コーポレーション スーパーハイエンドクラス
第1位 ガレージA タントカスタム(オーナー/和田咲子さん)、第2位 カーオーディオクラブ 320GT(オーナー/金子眞也さん)、第3位 ルロワ シグナス(オーナー/佐野博也さん)

ユーザーカー部門 イース・コーポレーション ブランドクラス第1位 ガレージA デリカD5(オーナー/松永友来さん)、第2位 イースト CR-V(オーナー/市岡翔さん)、第3位 イースト CR-Z(オーナー/竹田昌史さん)
ユーザーカー部門 イース・コーポレーション ブランドクラス
第1位 ガレージA デリカD5(オーナー/松永友来さん)、第2位 イースト CR-V(オーナー/市岡翔さん)、第3位 イースト CR-Z(オーナー/竹田昌史さん)

ユーザーカー部門 内蔵アンプクラス第1位 オーディオファイル CT(オーナー/岩野孝信さん)、第2位 ブリーズ エスティマ(オーナー/杠翔さん)、第3位 CALL松本 デミオ(オーナー/峰岸聖さん)
ユーザーカー部門 内蔵アンプクラス
第1位 オーディオファイル CT(オーナー/岩野孝信さん)、第2位 ブリーズ エスティマ(オーナー/杠翔さん)、第3位 CALL松本 デミオ(オーナー/峰岸聖さん)

《太田祥三》

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