灼熱の宇都宮に“音質ファン”が大集結! 『E:Sサウンドファナティクス・ミーティング 2018』リポート!!<後編> | Push on! Mycar-life

灼熱の宇都宮に“音質ファン”が大集結! 『E:Sサウンドファナティクス・ミーティング 2018』リポート!!<後編>

2018年7月1日に栃木県宇都宮市「道の駅うつのみや ろまんちっく村」にて開催された、『E:Sサウンドファナティクス・ミーティング 2018』(主催:イース・コーポレーション)。そこに参加した注目車両リポートの後編をお贈りする。

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灼熱の宇都宮に“音質ファン”が大集結! 『E:Sサウンドファナティクス・ミーティング 2018』リポート!!<後編>
灼熱の宇都宮に“音質ファン”が大集結! 『E:Sサウンドファナティクス・ミーティング 2018』リポート!!<後編> 全 51 枚 拡大写真
2018年7月1日に栃木県宇都宮市「道の駅うつのみや ろまんちっく村」にて開催された、『E:Sサウンドファナティクス・ミーティング 2018』(主催:イース・コーポレーション)。そこに参加した注目車両リポートの後編をお贈りする。

今回は、登録店からエントリーした計8台について、システムレイアウトやコンセプト等々をじっくりと紹介していく。


スバル・WRX S4(オーナー/加藤克也さん)by プロショップヴォーグ

スバル・WRX S4(オーナー/加藤克也さん)by プロショップヴォーグスバル・WRX S4(オーナー/加藤克也さん)by プロショップヴォーグスバル・WRX S4(オーナー/加藤克也さん)by プロショップヴォーグスバル・WRX S4(オーナー/加藤克也さん)by プロショップヴォーグスバル・WRX S4(オーナー/加藤克也さん)by プロショップヴォーグ
加藤さんはスバル・WRX S4で参加した。ちなみにこのクルマのシステムが完成されたのは1年前。前のクルマからユニット群が移設されて作り上げられた。搭載機材は以下のとおりだ。すべてをビーウィズで統一していて、ヘッドユニットはSTATE MM-1D、プロセッサーにはSTATE A6R DUALを使い、パワーアンプにはP-1Rを計5台使用している。フロントスピーカーはコンフィデンスIII、サブウーファーも同シリーズのモデルで統一されている。なおこれらスピーカー群は2年半ほど前から使っていて、「音と見た目の両面で気に入っている」とのこと。そのサウンドはきめ細やかでスムーズ。そして1音1音の粒立ちも良好で輪郭もシャープだった。ビーウィズらしい高解像度なHi-Fiサウンドが展開されていた。

BMW・M235i(オーナー/井福雅彦さん)by モービルサウンドテクノロジー

BMW・M235i(オーナー/井福雅彦さん)by モービルサウンドテクノロジーBMW・M235i(オーナー/井福雅彦さん)by モービルサウンドテクノロジーBMW・M235i(オーナー/井福雅彦さん)by モービルサウンドテクノロジーBMW・M235i(オーナー/井福雅彦さん)by モービルサウンドテクノロジーBMW・M235i(オーナー/井福雅彦さん)by モービルサウンドテクノロジーBMW・M235i(オーナー/井福雅彦さん)by モービルサウンドテクノロジー
井福さんはBMW・M235iで参戦した。愛車のシステムは以下のような機材で構成されている。ソースユニットとしてソニーのウォークマンを使用し、プロセッサーにはヘリックスを採用している。フロントスピーカーとサブウーファーはモレルで統一し、そしてパワーアンプにはグラウンドゼロのスーパーハイエンドモデル、リファレンス4ピュアを2台投入している。なお、このクルマにユニットを積み始めたのは2013年で、現在の形が完成されたのは昨年の同大会の直前だ。そのときにパワーアンプが刷新されている。目指す音は「クリアでスッキリした、かつ力強いサウンド」とのこと。聴いてみるとサウンドステージの立体感がまずは印象的。また、低音のパワー感、中高音の艶やかさにも光るものがあった。

トヨタ・アルファード(オーナー/高下聡志さん)by カーファイ

トヨタ・アルファード(オーナー/高下聡志さん)by カーファイトヨタ・アルファード(オーナー/高下聡志さん)by カーファイトヨタ・アルファード(オーナー/高下聡志さん)by カーファイトヨタ・アルファード(オーナー/高下聡志さん)by カーファイトヨタ・アルファード(オーナー/高下聡志さん)by カーファイトヨタ・アルファード(オーナー/高下聡志さん)by カーファイ
『ACG2018』ではスパルタンなスズキ・ジムニーで活躍している高下さんは、もう1台の所有車である音質マシン、アルファードで参加した。なお当車は仕事でも使っているとのことで、実用性も重視してユニットインストールが実行されている。搭載機材の顔ぶれは以下のとおりだ。メインユニットにはカロッツェリアのサイバーナビを使用し、プロセッサーも同機に内蔵されているものを活用している。パワーアンプにはロックフォード・フォズゲートをチョイス。そしてフロントスピーカーには同ブランドの2ウェイのフラッグシップモデルT5が採用されている。サブウーファーもロックフォードで統一した。試聴してみるとまずはバランスの良さが好印象。S/N感も高く、クリアでスッキリとしたサウンドが楽しめた。

マツダ・デミオ(オーナー/佐藤秀治さん)by カーズファクトリーシュティール

マツダ・デミオ(オーナー/佐藤秀治さん)by カーズファクトリーシュティールマツダ・デミオ(オーナー/佐藤秀治さん)by カーズファクトリーシュティールマツダ・デミオ(オーナー/佐藤秀治さん)by カーズファクトリーシュティールマツダ・デミオ(オーナー/佐藤秀治さん)by カーズファクトリーシュティールマツダ・デミオ(オーナー/佐藤秀治さん)by カーズファクトリーシュティールマツダ・デミオ(オーナー/佐藤秀治さん)by カーズファクトリーシュティールマツダ・デミオ(オーナー/佐藤秀治さん)by カーズファクトリーシュティール
佐藤さんは昨年の夏にシステムが完成したというデミオで参加した。5年ほど前から本格的にユニットを積み始め、音が良くなったことをきっかけに、以降ロック、ジャズ、クラシックまで幅広いジャンルの音楽を聴くようになったとのことだ。搭載機材は以下のような顔ぶれとなっている。純正オーディオをメインユニットとして活用し、プロセッサーにはロックフォードの3SIXTY.3を使用する。パワーアンプにもロックフォード(T600-4×2台)をチョイスしている。そしてフロントスピーカーにはフラックスを、サブウーファーにはロックフォードのP1を選択した。そのサウンドは、低音にエネルギー感がみなぎっていて、全体的にも厚みがあった。またボーカルはくっきりと前に出ていて艶やか。耳当たりの良さにも特長が出ていた。

スバル・プレオ(オーナー/関 東さん)by lcサウンドファクトリー

スバル・プレオ(オーナー/関 東さん)by lcサウンドファクトリースバル・プレオ(オーナー/関 東さん)by lcサウンドファクトリースバル・プレオ(オーナー/関 東さん)by lcサウンドファクトリースバル・プレオ(オーナー/関 東さん)by lcサウンドファクトリースバル・プレオ(オーナー/関 東さん)by lcサウンドファクトリー
もともとはハンドメイドでカーオーディオを楽しんでいたという関さん。デッドニングを追い込むべくプロショップの門を叩き、ここまでのシステムが完成されるに至ったとのことだ。機材構成は以下のようになっている。タブレットをメインユニット的に使い、それ以外のすべてをロックフォード・フォズゲートで統一する。フロントスピーカーにはパンチシリーズのコアキシャルモデルをチョイス。プロセッサーを用いないアナログシステムを構築しているので、音のまとまりの良さを重んじての選択となっている。パワーアンプには同じくパンチシリーズの超小型モデルを2台使用し、サブウーファーにも同シリーズの8インチモデルを使っている。試聴してみるとサウンドはなかなかに濃密。立体感の再現力も高かった。

マツダ・アテンザ(オーナー/黒澤大志さん)by サウンドウェーブ

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黒澤さんは、自身にとって初のオーディオカーであるアテンザで参加した。ちなみにこのクルマにオーディオ機器を積み始めたのは4年前。純正システムの音に満足できず専門店を探し、サウンドウェーブと出会ったとのことだ。搭載機材の陣容は以下のとおり。メインユニットにはダイヤトーンサウンドナビを使い、プロセッサーにはオーディソンを採用している。以下のユニットはすべてJLオーディオで統一。パワーアンプは計3台用い、フロントスピーカーにはC5のユニットを選択、サブウーファーにはW6の12インチモデルを使っている。「ノリの良い曲を心地良く、爽快に鳴らしたい」とのことだった。聴いてみると密度の濃さに唸らされた。そしてきめ細やかでスムーズ。手応えあるサウンドが堪能できた。

トヨタ・ハリアー(オーナー/野竹直人さん)by ガレージA

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1年半前にハリアー仲間から影響を受け、システムを組むことを決めたという野竹さん。以来、コツコツとステップアップが重ねられ現在の形が完成されている。最近では、2か月前にプロセッサーとミッドウーファーが変更され、1か月前にはツィーターも新たなユニットに交換された。搭載機材は以下のとおり。ソースユニットとしてiPod touchを使い、プロセッサーにはヘリックスをチョイス。パワーアンプにはグラウンドゼロを選択し、フロントスピーカーはツィーターがZRスピーカーラボ、ミッドウーファーがグラウンドゼロという構成となっている。サブウーファーにもグラウンドゼロが選ばれている。聴いてみると、低域はタイトで高域は至ってスムーズ。質感が高く味わいの濃い、充実したサウンドが楽しめた。

日産・フーガ(オーナー/渡部 嵩さん)by アークライド

日産・フーガ(オーナー/渡部 嵩さん)by アークライド日産・フーガ(オーナー/渡部 嵩さん)by アークライド日産・フーガ(オーナー/渡部 嵩さん)by アークライド日産・フーガ(オーナー/渡部 嵩さん)by アークライド日産・フーガ(オーナー/渡部 嵩さん)by アークライド日産・フーガ(オーナー/渡部 嵩さん)by アークライド日産・フーガ(オーナー/渡部 嵩さん)by アークライド
5年ほど前から手を掛けているというフーガで参加した渡部さん。現状のシステムが完成したのは今年の3月。スピーカーを発売開始されて間もないJLオーディオの新フラッグシップモデル、C7シリーズにアップデートさせたとのことだ。それ以外の搭載機材は以下のとおり。メインユニット兼プロセッサーとしてカロッツェリアのDEH-P01を使い、パワーアンプには上級グレードであるHDシリーズのモデルを計3台使用する。サブウーファーにはW7の12インチモデルが選択されている。目指しているのは「品、色気、透明感、奥行き感、パワー感。聴いていてワクワクできる音」。試聴してみると密度の濃さが印象的。低域は伸びやかでかつキレ味が鋭く、中高域は細やか。音場のリアリティの高さも際立っていた。

《太田祥三》

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