car audio newcomer! レクサス GS450h(オーナー:秋山純一さん) by  東京車楽 前編 | Push on! Mycar-life

car audio newcomer! レクサス GS450h(オーナー:秋山純一さん) by  東京車楽 前編

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car audio newcomer! レクサス GS450h(オーナー:秋山純一さん) by  東京車楽 前編
car audio newcomer! レクサス GS450h(オーナー:秋山純一さん) by  東京車楽 前編全 8 枚拡大写真

新しいクルマに乗り始めるのを機会にオーディオをしっかりインストールすることを狙ったオーナーの秋山さん。信頼の置けるプロショップとして埼玉県の東京車楽と出会い、徐々に知識を吸収しつつシステムのレベルアップを実践していく。その過程が興味深い。

オーディオ専門店の存在を知り
新しい愛車を任せるショップを探す

自宅ではホームオーディオも楽しむオーナーの秋山さん。音楽やオーディオはもともと好きだった。しかしこれまでカーオーディオはDIYでスピーカー交換する程度で、それほど重視してこなかった。ところがクルマをレクサスGS450hに乗り換えたのをきっかけに、オーディオのグレードアップを思い立つ。

「新しいクルマは専門のショップでオーディオを取り付けてもらいたいと思ったんです。調べてみたらカーオーディオのプロショップがあることを知っていろいろ探しました。ホームページを見たり電話して話を聞いたりしました。その中でもっとも応対が良くて雰囲気も良かったのが東京車楽でした。自分が知りたいことをていねいに時間を掛けて説明してくれて、すごくわかりやすかったんです」。

電話のやりとりでショップに信頼感を持ったオーナーは間もなくして東京車楽に来店する。

「専門店と言うこともあって最初は入りにくいイメージがあったんですが、お店に行ってみるとぜんぜんそんなことはありませんでした。スタッフは幅広い知識を持っているしアドバイスも的確でした。オーディオグレードアップの方法に迷っていたところに明確な方向性が見えてきたのもショップのアドバイスのおかげです」。

スピーカーブランドのことやデッドニングの効果など、さまざまな説明を受けて、スピーカー交換の熱がどんどんと高まっていったオーナー。純正のサブウーファーは生かしたシステムを作るなど、的確なアドバイスでグレードアップのスタイルと方向性が見えてきた。

試聴を通じてビーウィズのスピーカーが
気に入りシステムに取り入れることを決定

スピーカーの交換を考えていたオーナーはショップに行くといろいろな説明を受け始める。ただしホームオーディオの知識はあってもカーオーディオはほとんど門外漢だったこともあって、次々出てくるブランド名などは最初はあまり良くわかっていなかった。

「ダイヤトーンなどはホームオーディオでも有名なので知ってはいたんですが、他のカー用ブランドはあまり知りませんでした。そんな中で気になったのはビーウィズでした。それまでなじみの無いブランドでしたが、最上位モデルだというコンフィデンスの試聴をしたところ、空気感や臨場感がすごく良かったんです。それで同ブランドのスピーカーが欲しくなってきました」。

スピーカーを選ぶための試聴だったが、その時の経験でオーナーはカーオーディオに対する認識までも一変させている。

「その時の印象は、カー用のスピーカーってこんなに良い音が鳴るんだと驚きました。このブランドのスピーカーなら間違いないと思ったのもその時の試聴が決め手でした」。

そこで予算を考えてビーウィズのリファレンスAMをチョイスしたオーナー。デッドニング処理なども同時にオーダー。取り付けはごくシンプルにドアは純正位置にインナー取り付け、トゥイーターもダッシュ上に埋め込む取り付けとした。

ツイーターの取り付け位置を変更し
気になっていた高域の情報量をアップ

間もなくしてスピーカーのインストールが完成した愛車を引き取りに出かけたオーナー。オーディオの取り付け後、初めて愛車のコクピットに座って聴いた音が印象的だった。

「最初に音が出た瞬間にすごく良い印象を持ちました。締まりのある非常にタイトな音、しかもシャープな印象も強くて心地良い音に仕上がっていたんです。スピーカーを換えて良かったと思いました」。

いきなり満足感の高い音を愛車で体験したオーナー。自らが選んだブランドも間違いが無かったことを確信した瞬間だった。しかし、その満足感は長くは続かなかった。ホームオーディオも並行して楽しんでいるオーナーは、自宅のオーディオとの比較で少しずつ愛車のサウンドにもの足りなさを感じ始める。

「最初は満足していたんですが、ホームオーディオで同じ曲を聴き比べをしたんです。するとクルマの方が高域がなんとなくぼんやりしている、これは高域の情報量が少ないんじゃないかと思って、ここをもっと引き出す方法は無いのかなと考え始めました」。

ホームオーディオとの差を埋めるため、すぐさまショップに出向いて相談をはじめたオーナー。ひとつの解決策として提案されたのがトゥイーターの取り付け変更だった。

「最初はトゥイーターをダッシュの中に取り付けていたんですが、この時に取り付け位置をダッシュ上に変更して直接音を聴けるようにしました。すると明瞭度がアップしました。思った通りに高域の情報量も多くなって、サウンド的には変更は正解でした」。

ただしダッシュ上にポン置きするツイーター設置にはデザイン的に満足できなかったオーナー。そこで次に狙ったのはAピラーへのビルトイン取り付けだった。Webなどで見かけていたAピラーへのトゥイーターの埋め込みがスマートで音も良さそうだったことから、次のリメイクのテーマにすることとなった。

スピーカー選びからトゥイーター位置の変更など、狙ったサウンドを手に入れるために貪欲にチャレンジを続けるオーナー。すっかりカーオーディオの魅力を感じ、もっと良い音を望み始めたオーナー。次回の後編では、かなり実践的なレベルアップを実践していくことになるのでこうご期待。

《土田康弘》

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