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スバル インプレッサ 改良新型、オートビークルホールド機能を追加 194万4000円より

自動車ニュース

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SUBARU(スバル)は10月11日、『インプレッサ』改良モデルを発表、11月2日より販売を開始する。

今回の改良では、長い信号待ちや一般道での渋滞など、通常はブレーキペダルを踏み続けなければならないようなシーンで、ブレーキペダルから足を離しても自動的に車両の停止を保持する、オートビークルホールド機能を追加。ドライバーの疲労を軽減し、運転の快適性を向上させた。

また、量販グレード「1.6i-L EyeSight」にスポーティなエクステリア装備と充実したインテリア装備を加え、リーズナブルな価格を設定した、スバル60周年記念特別仕様車「1.6i-L EyeSight S-スタイル」は継続展開する。

価格は194万4000円から261万3600円。

《text:纐纈敏也@DAYS》

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