21年ぶりの新型となった3代目トヨタ『センチュリー』を、無謀にもサーキットに持ち込んで試乗テストをおこなった。日本を代表するショーファーカーの乗り味、パフォーマンスとは…。
「セダンの根幹はここに。自然な操縦性、滑らかな乗り味、高級とは静粛性の高さである事を再認識させられる。50対50の重量配分が産む優れたハンドリングは要人御用達だからこそ必要な要素である」(桂伸一氏)
おなじみ桂伸一氏による全開ドライブに加え、今回はショーファーカーならではの後席試乗レポートも収録。あなたは運転席と後席、どちらがお好み?
協力 トヨタ自動車、袖ヶ浦フォレストレースウェイ
撮影・編集 佐藤靖彦
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《text:桂伸一》