カーナビアプリの決定版。『カーナビタイム』のここが凄い! | Push on! Mycar-life

カーナビアプリの決定版。『カーナビタイム』のここが凄い!

ラリー競技でドライバーの道案内をするという重要な役割を果たすコ・ドライバー。

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カーナビアプリの決定版。『カーナビタイム』のここが凄い!
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ラリー競技でドライバーの道案内をするという重要な役割を果たすコ・ドライバー。

そんなコ・ドライバーを、しかも“NAVITIME”の緑と白のレーシングスーツを纏ったコ・ドライバーをあたかも自分が運転する車の助手席に同乗させているかのような広告でお馴染みのナビタイムジャパン。

移動ロスを極力短く、有益な時間を創出したいという理念が”ナビタイムジャパン“という社名に込められているそうだ。同社は1998年に世界初となる電車、飛行機、クルマ、徒歩などの移動手段に対応したトータルナビゲーションを完成させ、2000年にナビタイムジャパンを設立、2001年にはモバイルコンテンツサービスを開始している。2005年にカーナビのサービスをスタートすると、PCはもちろん、携帯やスマートフォン向けのサービスの質や実用ぶりがますます充実していったという事実、ご存知だろうか。ナビタイムジャパンのカーナビアプリは、エントリーモデル『NAVITIMEドライブサポーター』、ハイエンドモデル『カーナビタイム』、それに車種や業種に特化した『トラックカーナビ』がラインナップされている。しかも今や自分のPCやスマートフォンにダウンロードしたソフトやアプリが新たな機能を持ったり、使いやすく改善されアップデートのための更新が当たり前であり、ナビタイムジャパンのアプリも進化してゆくのは当然。なのだけれど、車載カーナビのような性能を持つには限界があるのではないか、良い意味で手軽さ(簡単、手軽、シンプル)が魅力ではないかと軽く考えていたら、日々、クルマで移動する筆者としては「ナビタイムジャパンのスマホカーナビアプリの道案内サービスがこんなに細やかに使いやすく、進化しているとは!」と驚くことばかりだった。

◆驚き要素が多々ある『カーナビタイム』の仕組みとは 「ナビタイムジャパンの独自技術とスマホの進化で、カーナビアプリをより快適にご利用いただけるようになってきたと思っています」と、今回お話をうかがったドライブ事業部 部長の深山将太さんは言う。今回はナビタイムジャパンのハイエンドモデル『カーナビタイム』をベースにカーナビアプリの“今”について深山さんに紹介をしていただいた。

ナビタイムジャパンでは人々の移動にかかるストレスを少しでも軽減し、安心/安全に移動できる仕組みの構築を行ってきているが、『カーナビタイム』ではさらに“ルートの質”や“カスタマイズ性”を重視しているという。ナビタイムジャパン独自のアルゴリズムと渋滞予測技術などで、到着予想時刻の正確性は、その誤差プラスマイナス5分以内の確率90%。さらに、「一般的な移動をするだけならそれを満たすアプリはありますが、そこに様々なお客様の様々なニーズを汲んだ“質”をプラスしている点が大きな違いです」と深山さん。一般的な移動を満たすアプリ。筆者も利用することがあるが、アプリと供に迷子(自車位置がわからなくなる)になったこともしばしば…。そんなものだと思って利用するならいいが、事情を理解した道路ならまだしも、初めての道はかなり悲しい結果も想定しておいたほうがいい。まさかナビアプリが迷子になっているとは思わない。ナビが迷子になっていないかなど、常に見張っているわけにもいかない。

◆オンラインでもオフラインでも目的地へ辿り着ける精度の高さ 『カーナビタイム』のルートガイドは、オンラインはもちろん“オフラインでも利用できる”のが強み。これはアプリをダウンロードする際に日本全国の地図を予めまるまる入れるから使える。新しい道はオンライン時のようにリアルタイムに更新されるわけではないが、これは山間部や極めてローカルなエリア=通信圏外のエリアでもアプリ内の地図でルートが引けるというから心強い。GPSの電波が途切れてしまうトンネル内を走行中も、スマートフォンの加速度センサーやジャイロセンサーなど各種センサーを使用したアルゴリズムを用いることで、GPSを取得できなくてもスピードや距離、停止などの判断が可能。自律走行の精度については実際に品川から東北道を目指す首都高速の山手トンネルで体験できたが、正直、スマホアプリを利用していることを忘れるほどだった。分岐や合流、さらにオービス箇所まで音声案内をしてくれた。画面表示もあったと思うが、少なくとも運転中の筆者にとってはその音声案内の差し込み具合のちょうどいいタイミングも含め、絶妙だった。スマホの進化やナビタイムジャパンの技術によるカーナビアプリの精度向上を筆者が身近に感じられた一例だ。これについては深山さんもスマホのGPSの測位精度の向上や各種センサーが標準搭載されたことによって、より精度の高い自車位置補正が行えるようになり、さらにナビタイムジャパン独自開発のアルゴリズムがそれらを精細に活用することで、各種センサーを用いた自律航法技術によって道路標高を推定し、カーナビ精度の向上につながっているとおっしゃる。その点では3Dマップマッチングを採用する自車位置測位によって高速と一般道が上下で並行して走るような道路でもより正確なナビも可能だ。

様々な点できめ細かい機能ぶりがうかがえる『カーナビタイム』だが、通信量についての節約もしかり。通信節約モードに設定すると、地図のダウンロードが抑制され、アプリ内に既に保存された地図を表示する。そのため、通信量を節約することができるそうだ。(Androidのみ対応)同様の条件で80キロの距離を走行した際の他社比較では、3.8MBと他社に対し4分の1から5分の1に抑えられるという。もちろんこのモードでもルートはオンラインで検索をしているので、渋滞情報を考慮したルート検索は可能。渋滞規制情報も取得するので、最新の渋滞情報を地図上で確認できるというから安心だ。

◆より正確でリアルな情報を得られるプローブの活用 加えて(同意を得た)ユーザーが利用したルートをプローブ情報として活用するサービスも2010年から始まっている。新しい道=高速道路の開通情報は事前に公開されるけれど、とりわけ新しい商業施設や住宅エリアが生まれることで開通した一般道などはプローブ情報を基に新しい道と推定。自社のフィルターにて、駐車場や施設内など、道路以外の場所と推定されるデータなどは除去し、地図データに反映させることで、ナビタイムジャパンのサービス上で“道”になる。

「一番苦労したのは“正しい道の情報の抽出”でした。スマホは電車に乗っているログも収集してしまうし、大型ショッピングモールの広い駐車場は往来も多く、そういう場所が私有地の道路なのかなどを判別し区別する研究がけっこう大変でした」と深山さん。

その成果は2016年度を例として挙げると、新規開通した45本の高速道路に加え、“地図自動更新機能”などの技術により、約260本の新規開通道路に対応することができたという。これによるユーザーの最大のメリットは安全性と効率だと思う。新しい道がより右左折の少ないルートを引き、なおかつ所要時間も短いルート検索がますます進むのだそうだ。他社数社のアプリと同じルートを検索した比較結果によると、所要時間で最大9分(ナビタイムジャパンのカーナビアプリの所要時間は5分)、右左折に至ってはナビタイムが3回のところ、他社は10~12回も行うルートをおすすめしていた。右左折の回数が減ることで安全リスクが上がるのはご存知だろう。初心者ドライバーがルートに不安なく、かつより安全な道を選べるという点でも、『カーナビタイム』は安心、心強いのではないか。安心なルート検索と言う点では、ユーザーのクルマの車高や車幅を予め登録しておくことで、それらを考慮したルート検索も可能。自車のデータでなくても、「コンパクトカーが安心して通れる道路を優先して検索してください」という目安としても使えそう。運転が苦手な方にもおすすめではないか。

◆多彩なルートバリエーションで自分にとっての最適を選択できるところで、『カーナビタイム』のルートバリエーションは最大8つと多彩だ。時間と距離、料金をバランスさせた推奨ルートをはじめ、高速/無料(一般道)/距離などを優先するルート、さらに遠回りしても渋滞を回避し所要時間を短縮する“超渋滞回避ルート”や“ECOルート”、“景観優先ルート”など、ユーザーのニーズにきめ細かく対応してくれるルートを選ぶことができる。これからの季節、GWやお盆、週末のお出かけの際の移動に渋滞予測やプローブ情報を活かし、高速道路の乗り降りや遠回りをしても、目的地までの所要時間を短縮したいという方には、“超渋滞回避ルート”はかなり頼もしい助っ人コ・ドライバーになるのではないか。

ルートの提案については、近年ますます進化をしており、例えば高速道路を走行中にその先以降の道路が渋滞しているとわかると、「直近のインターで降りて一般道を走れば、高速で渋滞にはまるより-15分は短縮できますよ」と、音声と画面で通知してくれたり、一般道についてもプローブ情報から抜け道を算出して提案をしてくれるという。個人的にもぜひ活用してみたいのが“時刻別ルート比較”。出発時刻を一時間ずつ遅らせた場合の所要時間や料金の差を一覧表示してくれるのだ。良かれと思って深夜に移動したら同じようなことを考えている人たちで大渋滞していたお盆の東名高速…。これは筆者の残念な体験だが、こういう経験をしたことのある方いるのではないか。あと二時間で渋滞解消されそうなら、日帰り温泉でも入っていこうか、食事済ませてから帰ろうか、など帰宅までに費やすトータル時間をより有効に使うこともできる。近々やってくるGWや週末の帰省の前に、ぜひこのボタンをタップして確認してから出かけたいと思う。
カスタマイズについては通りたい高速道路を地図上でタップすることで、自分の走りたい高速道路を選べる機能や乗り降りしたいIC(インターチェンジ)ありき(まず指定)でのルート検索が2017年からできるようになったのだとか。このIC指定検索は「この区間だけを高速で走りたい、高速道路料金を安くしたいから手前のICで降りたい」など、個人の好みや目的に合ったルート指定ができる。前述でオービス情報も案内してくれると紹介したが、さらにスピード超過案内も同年から加えられた機能だそうだ。こういう案内もスマホの速度センサーなどのセンサー系の進化によって、活用できるようになったのだろう。一日の走行実績をドライブログとして残せるのは、今後の実益に繋がるのはもちろん、移動によりこだわる方にとってもマニアックな記録となりそう?

また、渋滞を回避するほどに多く貯まったり、『カーナビタイム』を起動して走行するだけで、ポイントが付与される「ナビタイムマイレージ」もドライバーには嬉しい機能だ。貯まったポイントは、豪華賞品が当たる抽選に応募ができたり、ポイント交換サービスを介して航空会社のマイレージやお買い物に使えるポイント等に交換できるため、普段のお出かけや通勤などで、簡単にポイントが貯められてとてもお得である。
『カーナビタイム』のアプリを実際にダウンロードして使ってみると、深山さんと試乗をしつつ機能をうかがったとは言え、まだまだ使いこなせていない実感はあった。が、とにかくダウンロードした直後から最適なルート案内ができたのが嬉しくて頼もしかった。日曜日の東北道の事故渋滞を避け、ほぼ渋滞なしで自宅に戻ることもできた。その際の到着時間もほぼ予想通り。首都高の複雑な路線はトンネルで繋がっている部分も多い。そんなシーンでの案内の充実ぶりと正確さも車載カーナビのごとくやってくれる。

今やスマホでも持ち運びに便利な『カーナビタイム』はA地点とB地点を効率やコスト、ひいては環境負荷も考慮した点と点をより安全に豊かな“線”で導いてくれる進化するカーナビゲーションだと感じました。


【提供:ナビタイムジャパン】

『カーナビタイム』ダウンロードはこちらから

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《飯田裕子》

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