東京オートサロン2018のフォルクスワーゲンブースでは、「モータースポーツ」や「アウトドア」をテーマに フォルクスワーゲン車の楽しみ方を提案した。 「アウトドア」テーマでは、最新モデルとクラシックモデルを使ったアウトドアの雰囲気を演出した。
「アウトドア」テーマとして、サイドオーニングとルーフボックスを搭載しキャンピング仕様にアレンジした 『ゴルフ・オールトラック』や1950 年代の雰囲気を再現した『ザ・ビートル』、さらに、VGJ が独自にレストアを した1968年型『タイプ2』を展示した。
《text:ショーカーライブラリー》