マクラーレンオートモーティブは、「スポーツシリーズ」のマクラーレン『570GT』に、2018年モデルを設定すると発表した。
570GTの2018年モデルでは、2017年に発表された『570Sスパイダー』に準じた装備のアップグレードを実施。570GTには、新たにカーボンセラミック製ブレーキディスクを標準装備。「スポーツパック」を選択することもできる。
570GTのスポーツパックは、コンポーネントとセッティングの変更を実施。ステアリングラック、ダンパーのアクチュエーターおよびアップライトが、570Sスパイダーと同仕様に。アダプティブダンピング、ステアリングおよびESCも、同じ「S-tune」となる。
2018年モデルでは、コネクティビティも充実。例えば、オプションのバックカメラを装着すると、カメラ画像がドライバー向けTFTインストルメントディスプレイの中央に表示されるようになる。
MSOが開発したエレクトロクロミック・パノラミック・ルーフも、オプション設定。通電することでガラスの不透過率が変えられるエレクトロクロミック・パノラミック・ルーフは、非常に高温で日光が当たる状況下で効果を発揮する、としている。
《text:森脇稔》