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ランボルギーニ ウラカン スパイダーが過激に変身!860馬力の「N-Largo」誕生

自動車スクープ

ランボルギーニ ウラカン スパイダー N-Largo全 15 枚写真をすべて見る

ドイツのチューニングメーカー「ノビテック ロッソ」は、過激チューニングで有名な「N-Largo」シリーズに、ランボルギーニ ウラカン スパイダーを新たに加えた。

エクステリアには、ボンネットフード左右外側や、バンパーサイドなどに空力抵抗を向上させるスリットを入れ、カーボン製ワイドボディには、21インチホイールを装着、車高は35mm低く設定している。

ハイライトはやはり心臓部だろう。

5.2リットルV型10気筒スーパーチャージャーエンジンは、最高出力を860ps、最大トルク97.9kgmまで過激にチューンアップされている。

このパワートレインに地を這うローボディは、ランボルギーニに史上最高レベルのエアロダイナミクスを発揮させるだろう。

《text:Spyder7 編集部》

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