ランボルギーニは、11月16日に開催したロサンゼルスモータショー16にてニューモデル『ウラカンRWDスパイダー』を世界初公開した。
エクステリアは『AWDウラカン』とは異なるフロントエンドやリアビューを持つ後輪駆動モデルだ。
7速デュアルクラッチミッション「LDF」からなる、パワートレインは最大馬力580psを発揮する、5.2リットルV型10気筒NAエンジンで、0-100km/h加速3.6秒、最高速度319km/hの高性能スーパーカーとなっている。
《text:Spyder7 編集部》
ランボルギーニは、11月16日に開催したロサンゼルスモータショー16にてニューモデル『ウラカンRWDスパイダー』を世界初公開した。
エクステリアは『AWDウラカン』とは異なるフロントエンドやリアビューを持つ後輪駆動モデルだ。
7速デュアルクラッチミッション「LDF」からなる、パワートレインは最大馬力580psを発揮する、5.2リットルV型10気筒NAエンジンで、0-100km/h加速3.6秒、最高速度319km/hの高性能スーパーカーとなっている。
《text:Spyder7 編集部》