プジョー『3008』がデビューからおよそ7年半を経て、初のモデルチェンジ。[写真28点]
新型の外観は、フロントマスクに、最新プジョーのデザイン言語を反映。ボディサイズは、全長4450mm、全幅1840mm、全高1620mm。ホイールベース1720mm。現行型と比較すると、全長とホイールベースは80mm長く、全幅は同じ、19mm背が低い。
インテリアは、プジョー「i-Cockpit」の最新版を初導入。新世代のi-Cockpitでは直感的で、より自然なドライビングエクスペリエンスを目指してデザインされた操作パネルが特徴。最新の人間工学に基づいたヘッドアップインストルメントパネルやタッチスクリーンには、従来にない技術を注ぎ込んでいる。
《text:ショーカーライブラリー》