9月18日に福岡県「恋の浦ガーデン」にて開催された、『ACG2016in九州』のリポートの後編です。
スズキ・セルボ(オーナー/夏田龍一さん)by スタイリッシュ・サウンズ







夏田さんはセルボで参加した。搭載されているオーディオシステムは、まずメインユニットがカロッツェリアのサイバーナビ、プロセッサーがヘリックス・DSP PRO、パワーアンプがグラウンドゼロ、そしてフロントスピーカーがロックフォード フォズゲート・T4、サブウーファーも同じくロックフォード・P3×2発、という構成だ。サブウーファーはバスレフボックスで鳴らしている。もともとは自作派だったという夏田さんだが、完成度高く仕上げるべくプロショップの門を叩いたのが昨年の秋。そして今年の春に、現在のカスタムが完成した。主に聴くのはアニソンとR & B、とのことで、それぞれ用に別チューニングがメモリーされているという。
ホンダ・オデッセイ(オーナー/中野やすさん)by Brain Child







トゥイーター、ミッドウーファー、サブウーファーからなる3ウェイの外向きシステムをガッツリと組み上げたオデッセイで参加した、中野さん。そして、コクビットのオーディオシステムには、メインユニット兼プロセッサーにダイヤトーン サウンドナビ・NR-MZ100PREMIを使い、フロントスピーカーには同じくダイヤトーン・DS-G20を使用。フロントスピーカーはサウンドナビの内蔵アンプで鳴らしている。サブウーファーはダイコックの12インチが2発。このシステムでは、クリアでメリハリのある、かつ重低音の効いたグッドサウンドを楽しんでいるとのことだ。ちなみに外向きシステムには、専用のメインユニットを用意している(カロッツェリア・DEH-970)。
トヨタ・86(オーナー/加瀬匡章さん)by SOUND WAVE







全戦参加すべく、関東からやってきた加瀬さん。クルマは全国区の有名車、AKB48仕様の86。搭載オーディオは以下のとおり。メインユニットがカロッツェリア・サイバーナビ、プロセッサーにはアルパインを使い、パワーアンプはロックフォード フォズゲートのT600-4×2台、T1500-1bdCP×2台、T1000-4ad×1台、という布陣を敷く。これに組み合わせるフロントスピーカーはアンプと同じくロックフォード(J3)、サブウーファーにもロックフォード(10インチモデル×4発)を採用している。この状態に完成したのは約2年前だ。サウンドで重視しているのは、ライブの臨場感、とのこと。なお加瀬さんはAKB48のコンサートにも、この86で出撃する。
トヨタ・クラウン(オーナー/蓮尾弘樹さん)by ケンテック







クラウンで参加した蓮尾さん。イベント当日の朝に完成したというオーディオシステムは、以下のような構成となっている。メインユニットとして純正オーディオを活用し、それにレインボウのプロセッサーを組み合わせて信号をコントロール。パワーアンプにはグラウンドゼロの4chモデルと2chモデルを1台ずつ使用し、フロントスピーカーとサブウーファーにはいずれもレインボウを採用している。なお、蓮尾さんはカーオーディオ歴が約6年で、オーディオカーは当クラウンで2台目とのこと。前のクルマではイベント参加のためにカスタムしていたのだが、今回は普段聴きでの音の良さを重視。より良い音にすべく、さらなるシステムアップも検討中だ。
スズキ・ワゴンRスティングレー(オーナー/添田幸代さん)by 施音人工房







去年の11月に完成したというワゴンRスティングレーに乗って参戦した添田さん。カーオーディオを始めたのは3年前。組んでいる人の音を聴き、自分も通勤時等々でもっと良い音を聴きたいと思ったのがきっかけとか。搭載システムは以下のとおりだ。メインユニット兼コントロールユニットとしてダイヤトーン サウンドナビ・NR-MZ100PREMIを使用し、パワーアンプにはMTXオーディオとロックフォード フォズゲートを使っている。そして、フロントスピーカーとサブウーファーにはMTXオーディオをチョイス。EDMやバンドものを好んで聴いていて、ライブ音源を聴くことも多いので、それらを臨場感高く再生することを目指している、とのことだ。
トヨタ・ファンカーゴ(オーナー/園部方大さん)by Warps







ご覧のとおりの、超ハイレベルなカスタムが施されたファンカーゴで参上した園部さん。5年前からコツコツとカスタムし始め、今年の冬から春にかけて、リアシートスペースとラゲッジスペースを大改造した。イベント会場で目立つため、インパクト重視で作り込んでいるものの、しつこくなり過ぎないようにデザインしてあるところがポイントだ。オーディオシステムは、メインユニットがカロッツェリア・DEH-P01、パワーアンプにはロックフォード フォズゲートをチョイス(計4台使用)、フロントスピーカーにもロックフォードを使っている(T5)。サブウーファーも同じくロックフォードで、30cmモデルを2発組み込んでいる。リアドアのスピーカーもロックフォードだ。
スズキ・アルトワークス(オーナー/渡辺惠一さん)by カーファイ







ACGへの参戦回数は、今回のイベントで54回目を数えるという渡辺さん。今年も全戦参加を目指している。クルマを鳴らすことと、遠征する過程に醍醐味がある、とのことだ。さらには、会場でしか会えない仲間と絡むのも面白い、とも。クルマはすっかりおなじみのアルトワークス。今回からラゲッジスベースに外向き用スピーカーボックスを設置し、目立ち度がさらにアップしていた。そこに搭載されているスピーカーはロックフォードのパンチプロ。その他のオーディオユニットも、ロックフォード製品が大量導入されている。パワーアンプは計6台を使用し、サブウーファーも15インチモデルを4発搭載。元気の良い、パワー感あるサウンドが好み、とのことだ。
マツダ・プレマシー(オーナー/川上貴史さん)by asu.company






川上さんのプレマシーには、以下のようなオーディオユニットが搭載されている。メインユニットはケンウッドのAV一体型ナビ、パワーアンプにはグラウンドゼロを3台使用し、フロントスピーカーとサブウーファーにもグラウンドゼロのユニットを採用している。フロントスピーカーは果敢にダブル付けを実行した。この状態に完成したのはイベントの前日。イベントで目立つためにはオーディオは不可欠と考え、一気にここまで作り上げたとのことだ。シンプルかつ、インパクトの強いカスタムを目指し、シックなデザインで仕上げている。オーディオはこれにて一旦完成とのことで、今後は足回りやエアロに力を注ぐ予定♪