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【DIATONE DS-G20】ビギナーチョイスの大本命!DIATONE DS-G20発表 #1: 概要編

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独自開発された振動板を採用し、その性能と音色で非常に高い評価を受けているDS-G50。その技術を多く受け継ぎながらもビギナーも選びやすい価格帯で登場したのが今回発表されたDS-G20だ。


DS-G20の最大の特徴としては、上位機種と同じく、薄く軽くを追求して高能率を達成したNVC素材の振動板を採用している事。では逆に上位機種との違いをミッドバスで見るとフレームとマグネットの違いがある。フレームは金属製ではなく、金属に近い物理特性を持ち、低域を力強く再生する樹脂系の『HD(Hi Density)フレーム』を採用し、マグネットは大型のフェライトマグネットを採用していることだ。


トゥイーターはドーム型とコーン型、2種類の構造が一体化された振動板を採用し、高域から超高域にかけてスムーズな伝達特性を獲得して、繊細で自然な高音域を実現している。振動板を動かす駆動力部分のマグネットにはダブルネオジウム磁気回路が採用されている。強力な磁束密度を持つネオジウムマグネットでプレートを挟み、対象に配置することで磁気歪み特性が大きく改善される。トゥイーターの取り付けに関しても特徴がある。多くの車種で純正位置に収められる大きさなのだが、別体のトゥイータースタンドが付属されており、純正位置に入らない車種や角度や場所に拘りたい場合にも簡単にインストールが可能となる。


製品の性能を最大限に引き出す専用ネットワークにも注目。数多くの試聴を重ねて入手可能なハンダ素材の中から厳選採用し、基盤は導体厚が通常の2倍となる70ミクロンの基盤が使われている。そして筐体は高音用と低音用に独立しておりバイアンプ・バイワイヤリング接続に対応する。

これだけの拘りを持つDS-G20なのだが、価格は驚きの63,000円。特徴とスペックを見るだけで期待が大きく膨らむ製品だが、実際に音はどうなのか? その結果は来週の更新でお伝えする。

《text:太田祥三》

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