【プロショップ訪問記】マイスター一宮店(愛知県): 技術と情熱をもって「いい音を結晶化」 十分な環境で応えてくれる頼もしいお店 | Push on! Mycar-life

【プロショップ訪問記】マイスター一宮店(愛知県): 技術と情熱をもって「いい音を結晶化」 十分な環境で応えてくれる頼もしいお店

カーオーディオショップ訪問記
【プロショップ訪問記】マイスター一宮店(愛知県)
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先週に引き続き、今週はマイスター 一宮店をご紹介しよう。一宮市は名古屋市の北西に位置し、一宮店は名神高速一宮JCTから北上、約7~8kmとアクセス良好で県内はもちろん、東海北陸道を経由、岐阜から来店されるユーザーも多いという。


マイスター一宮店#1


同店は3年前10月にマイスター2号店としてオープン。先月、初めて伺いその広さに驚いた。10台の駐車スペースを確保。そしてピットは余裕があり、最大5台のクルマが入庫、預けられる。


マイスター一宮店#2


店長を務める小澤さんはこの業界で腕を奮ってきたエキスパートで過去、数々のサウンドカーを手掛けてきた。それはライトなものから、ハイエンド、コンペに至るまで様々だが、通常はクルマの機能を損なわない質実剛健ともいえる取り付けが多いという。しかしながら、ユーザーのリクエストに細やかに対応してくれるのでインストールや音創りに対して悩みや疑問があるなら、気軽に小澤さんに相談していただきたい。


マイスター一宮店#3


さて、音創りの特徴や最近の傾向を尋ねてみた。購入するユーザーの予算は数万円から高額なものまで幅広い。例えばスピーカーを選んでもらう時、ユニットの個性や音色を厳守し、制振処理、インナーボード等の製作、そして最終行程の音決めと、すべてが重要であるが、同店は車種ごとの膨大な資料(ノウハウ)を保有するという。ドアの形状、サービスホールの位置関係など、小澤さん自身が長年にわたって、集めてきた「詳細な取り付けデータは貴重な財産となっています」と力説。また最近の傾向として、純正オーディオをそのまま活かしたセットアップが増えているそうで、デジタルプロセッサーを内蔵したパワーアンプ本体をシート下に取り付け、シンプルに融合。PCとアプリを使い細やかな音調整と、次世代カーオーディオへの親和性を深めている。



マイスター一宮店#4マイスター一宮店#5



同店では内外の有名ブランドを多数取り扱い、中でもインポート系の高級機種の販売が好調ようだ。真摯な姿勢でユーザーと向き合い「いい音を結晶化」。現状を克服し、さらなるステージへと導いてくれる。そんな情熱が感じられた。

《永松巌》

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