【プロショップ訪問記】Beyond<ビヨンド>(群馬県): 一手間、二手間をかけて音と見た目を両立! | Push on! Mycar-life

【プロショップ訪問記】Beyond<ビヨンド>(群馬県): 一手間、二手間をかけて音と見た目を両立!

カーオーディオショップ訪問記
【プロショップ訪問記】Beyond<ビヨンド>(群馬県)
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【Beyond(群馬県)】一手間、二手間をかけて音と見た目を両立!

前橋ICよりR17を高崎方面へ下ること15分、上越新幹線を越え左に折れた高崎市筑縄町に、オープンして1年4ヶ月ながら常にピットが賑わうショップBeyondが居す。代表の塩谷明則氏は35歳の好青年。


Beyond(群馬県)


大学を卒業しディラーの営業として1年働くも、高崎にある群馬電装に転職。ディラーの整備士として働く実兄の影響を受け、クルマを弄ったりカーオーディオを取り付けたりしていたので5年働いた後、目的を持って群馬中央電装に転職。ここでカーオーディオを学ぶこと5年ちょい。昨年7月に高崎市下小島町にBeyondをオーブンさせ独立を果たす。ここのピットスペースは1台の作業がやっとと狭かったので、この10月に此の地へ移転。


4台の作業が可能な大きなピットと広い駐車スペースを確保



取材当日も作業中の3台がピットに並び、1台が納車されていった。スタッフは塩谷氏を含めて2人。県内多くのディラーに出向いてナビや用品を取り付ける外仕事も多いので来年から3人体制の予定。

3万円前後のスピーカーによるパワープラン8万円や、10万円前後のスピーカーを選び18万円のサウンドプランを用意しているが、ほとんどがダイヤトーンとかユートピアと高額な商品を指定してくるユーザーが多いという。そんなわけで引っ越して1ヶ月だがまだデモボードの用意が無い。商品指定のないユ


ーザーには聴いている音楽や予算を聞いてベストな提案をしている。


ACGなどのコンテストにも参戦し好成績を遂げた証



目指しているのは「音と見た目の両立」と「お客の期待を裏切らないこと」だという。純正ぽくと言われればトコトン純正然と仕上げる。音だけ良ければ良いというユーザーは少なくなり、見た目も良く音も良いと欲張りなユーザーが多いと言う。このスピーカーを付けたい。そして、こういう風に魅せたいと言ってくる。一手間も二手間もかかり対価にに反映できないも手を抜くことはない。派手な事はせずユーザーの要望に的確に応え地道にやって行きたいと熱く語ってくれた。駐車スペースも広く気軽に立ち寄れるお店である。


試聴させていただいたデモカーはTOYOTAのESTIMA




(サムネールはクリックで拡大。拡大後は写真右側クリックで進む:左側クリックで戻る)



11cmミッドレンジEsotar2 430はドアミラー裏にセット、28mmトゥイーターEsotar2 110はAピラーを抉って埋め込み隣接させたことで繋がりの良い音場を構築

LEDで飾られたドアにアウターバッフルを組みEsotar2 650ウーファーをマウント

LEDでデコレーションされたラゲッジには2機のアンプT600-4とT600-2、RS-P99Xプロセッサー、ベロダインサブウーファー、ブレイムスキャパシターが整然とレイアウトされている

エレクトロニクスはカロッツェリアXのRS-D7XIIIとRS-P99X。ナビ用モニターとDVD用にAVH-P9DVAIIを採用


デモカーのエスティマにはディナウディオのフロント3ウェイ+ベロダインSPL-1000/IIで構築された2+1システムが搭載されたいる。これを最新ODRでコントロールし、ロックフォードのT600-4 & T600-2でドライブ。低音の制動が利いて、ヒラリー・コールのザ・スネイクは歌詞を表現した感のスイング感があり、情熱的でセクシー、ウッドベースは程良いバランスで心地よい。幸田浩子の夜の女王のコロラトゥーラ・ソプラノはの繊細に染みわたり、刺刺しく伸びやかだが刺さる事はなく、声の質感と響きを殺さないよう澄んだ音を聴かせてくれる。尾高忠明のGriegも大太鼓が混沌とせずPPでも描ききる音調。

《編集部》

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